DECAYED/In Lustful Mayhem/The Seven Seals★1995年【廃盤】
★【レア盤!! ポルトガル産old school Black/Death!!】DECAYED■
■バイオ■
1990年に結成され、現在もデビュー当時からのスタイルを頑固に貫き通す、ポルトガル出身の超ヴェテラン・オールドスクール・ブラック・スラッシュ・メタル“DECAYED” !!!!!
彼らは結成から3年後の1993年にアルバム・デビューしていて、当時の彼らのデビュー作「The Conjuration of the Southern Circle」はLP盤で国内でのみリリースされていた。(しばらくしてCD化されている。)
その後すぐに7"EP「The Seven Seals」(600枚限定)を発表し、翌94年にカセットEP「In Lustful Mayhem」をリリースする。
今回出品(紹介)するCDは、その彼らの94年にカセット・テープでリリースしたEP「In Lustful Mayhem」に、93年の7"EP「The Seven Seals」をプラスして翌95年に国内のインディーズからリリースされた2作のカップリングCDである。
このCDは当時わずか900枚しかプレスされておらず(その後再発もされていない)、今では極めて入手の難しいまさに初期ブラック・スラッシュ・マニア必聴の超レアCDなのだ!!!!!
1990年: “JA” (当時は“Ze”と名乗っていた)と、 “Nuno”の2人のギタリストによって“DECAYED”の前身バンドである“DECAY” が結成される。
さらにメンバーとして“Pedro”(drums)と“Carlos”(bass)が加わり、Ze (vocals/guitars)、Nuno (guitars)、Pedro (drums)、Carlos (bass)というラインナップが完成する。
さらにリハーサル直前の9月にセッション・ヴォーカリストとして“Jorge”(vocals)を迎え入れ、この5人でプロモーション・テープの制作を行った。
そして、同年11月にDECAYは3曲入りのプロモーション・テープを完成させる。
1991年:しかし、その4か月後の91年3月にメンバーのPedroとCarlosが音楽的相違が理由で相次いで脱退。
その後任として“Mike”(drums)と“JM”(vocals/bass)の2人が加入。スラッシュメタルからデスメタルへのサウンドの移行と同時にバンド名を“DECAYED”と改名して再スタートを切る。
その後、約半年間リハーサルを繰り返すあいだにバンドのサウンドはデスメタルからブラックメタル的暴虐系に進化。
ドラムがMikeから“JB”(drums)に交代する。
1992年:92年1月、DECAYEDとしての最初のデモテープ「...Thus Revealed」をリリース。
その後4月にギターのNunoから“VJ”(guitars)にメンバーチェンジし、この時点でオリジナルは“JA”ひとりとなる。
1993年:93年3月、初の7"EP「The Seven Seals」を発表。
そして9月ごろからバンドはデビュー・アルバムの制作に取り掛かるが、その矢先にヴォーカル兼ベースのJMが脱退してしまう。
そのため急遽、ギターのVJがベースにスウィッチし、JAがギターとヴォーカルを兼任することになる。
1994年:そして94年1月、度重なるメンバー・チェンジの苦境を乗り越えて、DECAYEDはトリオ編成で、『MONASTERIUM Records』なる国内のインディーズからデビュー・アルバム「The Conjuration of the Southern Circle」を発表する。
このデビュー作は当時LP盤でわずか1,000枚しかプレスされなかったため、即ソールド・アウトとなってしまった。
ようやくアルバム・デビューにまでこぎつけたのに、このデビュー・アルバム発表直後に今度はドラムのJBが脱退。
そのため、残されたJAとVJの2人は、急遽ドラムとして“Rogerio”(drums)なる人物にヘルプを要請。
この3人で、94年11月に新作となる7曲入りEPを制作。
1995年:しかしこのEP「In Lustful Mayhem」は当時カセット・テープでのみリリースされたため、プレス数も少なく入手の難しいアイテムだった。
それからしばらくして、DECAYEDは国内のマイナー・レーベル『SKYFALL Records』と新たなアルバム契約を結ぶ。
レーベル契約後カセットテープのみの販売だったEP「In Lustful Mayhem」に、93年に発表した7"EP「The Seven Seals」をボーナストラックとして追加収録し、CD化して限定1,000枚だけ再発された。
それがこのカップリングCD「In Lustful Mayhem/The Seven Seals」 【本作】である。
■サウンド■
初期MAYHEMを思い起こさせる、破壊的ブラック/スラッシュ・メタル!!!!
MAYHEMの初期の傑作「Deathcrush」あたりが好きな方ならぜひ一聴を!!!
その後、バンドを脱退していたJMが戻り、3人+ドラムマシーンを使ったセカンド・アルバム「Resurrectiouem Mortuorum」を96年に発表する。
DECAYEDは現在、唯一のオリジナル・メンバーである“JA”を中心に3人のメンバーを率いて活動中。
今年(2007年)の春に、最新作となる通算7作目のスタジオ・オリジナル・アルバム「Hexagram」を発表したばかりだ!!!
●レーベル:SKYFALL Records【ポルトガル盤】●
●リリース:1995年●【廃盤】
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