★CRYHAVOC/Sweetbriers★1998年
★【極上!! SENTENCEDスタイル北欧耽美派デス】★
■バイオ■
日本デビューも果たしたフィンランド出身の“SENTENCED”スタイルのメロディック・デスメタル・バンド“CRYHAVOC”の98年リリースの傑作デビュー・アルバム「Sweetbriers」 【本作】!!!
1992年~95年:1992年にフィンランドの首都ヘルシンキで“CRYHAVOC”の前身バンドであるツインGの5人組デスメタル・バンド“PREPROPHECY”が結成される。
PREPROPHECYは、ヴォーカルの“Kaapro Ikonen”(vocals)をはじめ、“Risto "Raven" Lipponen”(guitars)、“Jouni Lilja”(guiatrs)、“Juha Korpikallio”(bass)、“Jan Grondahl”(drums)という5人のラインナップでスタートしている。
その後、PREPROPHECYは3本のデモテープをリリースする。
1995年~96年:しかし、3本目のデモを制作後にベースとドラムのリズムセクション2人が脱退してしまう。
そこへ同じヘルシンキ市内で活動するスラッシュメタル・バンド“ABSURDUS”の“Taneli Nyholm”(bass)と“Matti Roiha”(drums)の2人がアディショナル・メンバーとして参加する。
TaneliとMattiの参加を機にバンド名を“RAVENSFALL”と改名。このときに1本のデモテープを制作する。
1996年~97年:そして、Taneli、Mattiと入れ替えるように、新たに“Kari Myohanen”(bass)と“Paul Tolvahan”(drums)の2人が正式加入する。
この新メンバー加入をきっかけに“RAVENSFALL”から“CRYHAVOC”に再びバンド名をチェンジする。
バンド名を変えてすぐに彼らは、以前からコンタクトを取っていたシンガポールのメタル専門のインディーズ・レーベルとようやくアルバム契約を結ぶことのになった。
しかし、レーベル側とバンド双方の意見がすれ違い、結局このレーベルからのアルバム・リリースは不可能となってしまった。
そこへ新たに国内の有力レーベル『SPINEFARM』から願ってもない新規のアルバム契約の話が舞い込んでくる。バンドは迷わず契約にサイン。
1998年:契約後バンドは、あの“SENTENCED”や“SONATA ARCTICA”等のプロデューサーで知られる名手“Ahti Kortelainen”と共にヘルシンキの名門スタジオ『TICO TICO Studio』に入りレコーディングを始める。
そしてCRYHAVOCは『SPINEFARM』の98年の有力新人バンドとしてアルバム「Sweetbriers」 【本作】でデビューする。
その後ドイツのレーベル兼ディストリビュート『NUCLEAR BLAST』を通じてワールド・デビューを果たした。
■サウンド■
同郷の先輩バンド“SENTENCED”に最も近い存在だったバンドだけに、ドラマティックな展開とメロディセンスは逸品だ!!!
まさに日本人好みのメロディック・デスメタル!!
バンドはその後99年にセカンド・アルバム「Pitch-black Blues」を発表。同時に日本デビューを果たす。
現在バンドの活動状況は不明で、おそらく解散しているらしい。
●レーベル:NUCLEAR BLAST【ドイツ盤】●
●リリース:1998年●


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