Finnish Black/Death metal

2007年12月31日 (月)

★CRYHAVOC/Sweetbriers★1998年

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★【極上!! SENTENCEDスタイル北欧耽美派デス】★

バイオ
本デビューも果たしたフィンランド出身の“SENTENCED”スタイルのメロディック・デスメタル・バンド“CRYHAVOC”の98年リリースの傑作デビュー・アルバム「Sweetbriers」 本作】!!!

1992年~95年:1992年にフィンランドの首都ヘルシンキで“CRYHAVOC”の前身バンドであるツインGの5人組デスメタル・バンド“PREPROPHECY”成される。
PREPROPHECYは、ヴォーカルの“Kaapro Ikonen”(vocals)をはじめ、“Risto "Raven" Lipponen”(guitars)、“Jouni Lilja”(guiatrs)、“Juha Korpikallio”(bass)、“Jan Grondahl”(drums)という5人のラインナップでスタートしている。
その後、PREPROPHECYは3本のデモテープをリリースする。

1995年~96年:しかし、3本目のデモを制作後にベースとドラムのリズムセクション2人が脱退してしまう。
そこへ同じヘルシンキ市内で活動するスラッシュメタル・バンド“ABSURDUS”の“Taneli Nyholm”(bass)と“Matti Roiha”(drums)の2人がアディショナル・メンバーとして参加する。
TaneliとMattiの参加を機にバンド名を“RAVENSFALL”と改名。このときに1本のデモテープを制作する。

1996年~97年:そして、Taneli、Mattiと入れ替えるように、新たに
“Kari Myohanen”(bass)“Paul Tolvahan”(drums)の2人が正式加入する。
この新メンバー加入をきっかけに“RAVENSFALL”から
“CRYHAVOC”に再びバンド名をチェンジする。
バンド名を変えてすぐに彼らは、以前からコンタクトを取っていたシンガポールのメタル専門のインディーズ・レーベルとようやくアルバム契約を結ぶことのになった。
しかし、レーベル側とバンド双方の意見がすれ違い、結局このレーベルからのアルバム・リリースは不可能となってしまった。
そこへ新たに国内の有力レーベル『SPINEFARM』から願ってもない新規のアルバム契約の話が舞い込んでくる。バンドは迷わず契約にサイン。

1998年:契約後バンドは、あの“SENTENCED”や“SONATA ARCTICA”等のプロデューサーで知られる名手
“Ahti Kortelainen”と共にヘルシンキの名門スタジオ『TICO TICO Studio』に入りレコーディングを始める。
そしてCRYHAVOCは『SPINEFARM』の98年の有力新人バンドとしてアルバム
「Sweetbriers」 【本作】でデビューする。
その後ドイツのレーベル兼ディストリビュート『NUCLEAR BLAST』を通じてワールド・デビューを果たした。

■サウンド■
同郷の先輩バンド“SENTENCED”に最も近い存在だったバンドだけに、ドラマティックな展開とメロディセンスは逸品だ!!!
まさに日本人好みのメロディック・デスメタル!!

バンドはその後99年にセカンド・アルバム「Pitch-black Blues」を発表。同時に日本デビューを果たす。
現在バンドの活動状況は不明で、おそらく解散しているらしい。

●レーベル:NUCLEAR BLAST【ドイツ盤】●
●リリース:1998年●

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2007年11月24日 (土)

BARATHRUM/Eerie★1995年【オリジナル盤:廃盤】

★【フィンランド産カルトNSブラックメタル!!!】BARATHRUM■

Voivod0428img403x3481188385488im000 ■バイオ■
90年代初期から活動を続けていて、BEHERIT、IMPALED NAZARENEと共に初期三大Finnish black metalの一翼を担い、現在もカルト的存在でシーンで活動を続けるヴェテラン白塗り極悪ブラックメタル・バンド
“BARATHRUM” !!!!!
その彼らの1995年にリリースされたセカンド・フルレンス・アルバム
「Eerie」 のオリジナル盤【本作】!!!!

1990年:フィンランド東部の小都市“クオピオ”
にて、 “Janne "Demonos" Sovan”(vocals/bass) によって“BARATHRUM”は誕生する。
“Aki Hytonen”(guitars)、“Ilu”(drums)の2人のオリジナル・メンバーにDemonosのトリオで活動をスタートさせているが、結成当初はバンド名を“DARKFEAST”と名乗っていた。
結成後「Breakfast」と「Hail Satan!」というタイトルの2本のリハーサル・テープを制作。

1991年:91年夏ごろから、バンド名を“BARATHRUM”と改名。
新たに
“Jetblack Roima”(guitars)を加え4人編成となったBARATHRUMは、4曲入りのリハーサル・テープ「From Black Flames To Witchcraft」を制作。
そして10月ごろからヘルシンキ市内のスタジオでレコーディングした7曲収録の1st demo「Witchmaster」をリリースした。
ちなみにこのデモ・テープのレコーディングでプロデューサーを務めたのが、
“BEHERIT”“Nuclear Holocausto”氏であった。
話題を含んだ1st demoテープ600本は即座に完売となる。

(このデモテープのリリース頃にギターのAki Hytonenはバンドを脱退しており、彼は地元“クオピオ”にてテクニカル・デスメタル・バンド
“DEMILICH”を結成する。)

1992年:その後、Jetblack Roimaが脱退。新たに
“Niko”(guitars)と“Neva”(guitars)の2人のギタリストが加わるが、Nevaはすぐに脱退。
結局Demonosと、Ilu、Nikoの3人で2nd demo「Battlecry」をリリースする。


1993年:その後Iluも脱け、数度のメンバー・チェンジを行いながら、リハーサルやクラブ・ギグを積んでいった。
そんな中、“BARATHRUM”はドイツのブラックメタル専門レーベルとして立ち上がった『NAZGUL'S EYRIE Productions』というインディーズとアルバム契約を結ぶことになる。


1994年:そしてDemonosは新たなメンバー陣を構成して、94年にアルバム「Hailstorm」でデビューを果たす。

1995年:さらに翌95年に
Demonos (bass/vocals/guitars/keyboards/effect)に、“Infernus”(bass)“Sulphur”(guitars/vocals)“Pimea”(drums)という新たな布陣となって、セカンド・アルバム「Eerie」 【本作】を発表する。

■サウンド■
初期BEHERITやオランダのCOUNTESSスタイルのダークで不気味なBlack Metal!!!!

その後、Infernus、Sulphur、Pimeaの3人は
“URN”というblack/thrash metalを結成する。

バンドはその後5枚のアルバムとベスト盤を発表し、最近はクラブギグが主な活動となっているが、現在もヘルシンキを拠点に活動を続けている!!!

●レーベル:NAZGUL'S EYRIE Productions【ドイツ盤】●
●リリース:1995年●【オリジナル盤:廃盤】

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