British Black/Death Metal

2007年11月21日 (水)

BOLT THROWER/...For Victory★1994年【廃盤】

★【傑作!!!】UK War/Thrash Metal ■BOLT THROWER■5thアルバム

Voivod0428img405x3521185386027im000 ■バイオ■
1998年に古巣『EARACHE』から『METAL BLADE』に移籍。2005年に発表した通算8作目となる最新アルバム「Those Once Loyal」が好評を博し欧州各国で好セールスを記録。昨年まで大規模なツアーを展開していた、英国バーミンガムが生んだ最強のWar/Thrash Metal Band
“BOLT THROWER” !!!
その彼らの94年に発表された『EARACHE』在籍時最後にして最高の傑作となった5thスタジオ・フルレンス・アルバム「...For Victory」 【本作】!!!!

BOLT THROWERは1986年にパンク/ハードコアの聖地“ニューキャッスル”で結成された。DISCHARGEやSLAYER、SACRILEGEが好きだったという
“Barry Thomson”(guitars)と“Gavin Ward” (bass)の2人によってその基盤は作られた。
初代ヴォーカリストとして
“Alan West” もちろんあのOBITUARYのAlan Westとは別人)と、2人の友人であった“Andrew Whale”(drums)が加入して本格的なバンド活動がスタートする。
その後87年に2本のdemoをリリース。イギリスの人気DJ
“John Peel”の目に止まり、自身のラジオ番組で彼らを紹介したことから、BOLT THROWERの存在はマニアの間で知れ渡るようになる。

その後Gavin Wardがギタリストに転身し、新たに
“Alex Tweedy”(bass)を迎え入れ5人編成となる。しかし、わずか2回のギグでAlexは脱退。そのためバンドは以前から注目していた女性ベーシスト“Jo Bench”(bass)を獲得する。
彼らは88年に“John Peel”の担当するBBCラジオ1の人気番組『PEEL SESSION』に出演する。
イギリスのインディーズ・レーベル『VINYL SOLUTION』と最初の契約を結んだ彼らは、ヴォーカリストをAlan Westから
“Karl Willetts”(vocals)に交代して、87年の1st demo「In Battle There Is No Law」をリ・レコーディングして、88年に同名タイトル「In Battle There Is No Law」でアルバム・デビューを果たした。

さらにバンドは『EARACHE Records』と契約を交わし、翌89年にセカンド・フルレンス・アルバム「Realm Of Chaos」を発表。
そして91年に、プロデューサーに名手“Colin Richardson”を迎えて制作されたサード・アルバム「War Master」を発表する。
そして翌92年に、プロデューサーに再びColin Richardsonを起用、エンジニアに“THE ALMIGHTY”や“STONE ROSES”を手掛けた“John Cornfield”を迎えて4枚目のアルバムをレコーディング。
フロント・カヴァーにフランスの19世紀ロマン主義を代表する画家“Eugene Delacroxi”の作品を使用した話題作「The Ⅳth Crusade」を発表した。
このアルバムを引っ提げて『World Crusade Tour』をスタートさせた彼らは、VADER、GRAVEと共にヨーロッパ各国をまわるツアーを行い、さらにアメリカに渡ったあと、オーストラリアに初上陸した。同時にシングル「Spearhead」を発表。

ますます人気を上昇させたBOLT THROWERは、94年にバンドにとって頂点とも言える完成度を誇る5枚目のアルバム
「...For Victory」 【本作】を発表。
このアルバム発表後『EARACHE』との契約が完了となり、新たに大手『METAL BLADE』と契約。契約後もさらなる躍進を見せることななる。

■サウンド■
British Thrash War metal !!!
結成以来の最高傑作!!

昨年まで大規模なツアーを展開していたバンドは、今年は各国のフェス数箇所に出演する予定だそうだ。
念願の日本初来日の話は未だない。

●レーベル:EARACHE Records USA【アメリカ盤】●
●リリース:1994年●【廃盤】

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