Australian Black/Death Metal

2007年11月27日 (火)

ANATOMY/Where Angel Die★1996年【廃盤】

★廃盤!!【豪州産暴虐ブラック!!!】

Voivod0428img408x3511185830162im000 ■バイオ■
1991年から2002年ごろまでオーストラリアの首都メルボルンを拠点に活動していた極悪ヴァイオレント・サタニック/ブラックメタル・バンド
“ANATOMY”の1997年発表の1stフルレンス・アルバム「Where Angel Die」 【本作】!!!!


1991年:ANATOMYは1991年にヴォーカリストの
“Marty Motherfukker”(vocals)を中心に結成された。
結成当時はMartyはベース兼ヴォーカリストで、他に
“Mick”(guitars)、“Steve”(guitars)、“Matt”(drums)の4人編成で活動をスタートしている。
4人は活動をはじめてすぐに「Dark Religion」というデモテープをリリース。

1992年:翌92年にはベーシストに
“Jason "JA"”(bass)が加わり、さらにギターのSteveから“Craig”(guitars)にメンバーが入れ替わり、5人編成として2本目のデモテープ「For Those Whose Eyes Are Black」をリリースする。

1993年:そして、ドラムをMattから
“Warren”(drums)にメンバーチェンジした後、地元のインディーズ・レーベル『SHOCK Records』と契約を交わし、1993年に6曲入りのEP「Twisting Depths of Horror」でデビューを果たした。

その後、ギター2人とドラムがメンバーチェンジし、新たに“Hippy Slayer”(guitars/keyboards)“Machen”(guitars/keyboards) ドラムに“Wazarah”(drums)が加わった

そして、シドニーのアンダーグラウンド・シーンでは有名な存在だったsatanic/death metal“SADISTIK EXEKUTION”“ROK”(vocals)“Reverend Kriss Hades”(guitars)の強力なバックアップによって、オーストラリア最大のメタル専門インディーズ『MODERN INVASION Music』とアルバム契約を結ぶこととなった。

1996年:そして96年にフルレンス・アルバム
「Where Angel Die」 【本作】を発表した。


Voivod0428img600x3091185830180im000 ■サウンド■
同郷バンド“BESTIAL WARLUST”に匹敵する怒涛の疾走感と、北欧のrawなブラックメタルの要素を併せ持ったブルータル・ブラック/デスメタル!!

その後、IMPALED NAZARENEの豪州ツアーの前座を務めるなど実力を付け、1999年にセカンド・アルバムをリリースした。

バンドはすでに解散していて、中心人物だったヴォーカルのMarty Motherfukkerは現在「The R.I.P RIDES!!!」というガレージ・パンク・バンドで活動している。

●レーベル:MODERN INVASION Music【オーストラリア盤】●
●リリース:1996年●【オリジナル盤】

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2007年11月26日 (月)

GOSPEL OF THE HORNS/The Satanist's Dream★1995年【廃盤】

★【稀少!! 豪州産Black/Thrash!!】元“DESTROYER 666”メンバー在籍!!!

Voivod0428img400x3481188472993im000 ■バイオ■
1993年に結成され、現在も活動を続けているオースラリア出身のブラック/スラッシャー
“GOSPEL OF THE HORNS”の1st demoをCD化させた、94年リリースの貴重な4曲入りEP「 The Satanist's Dream」 【本作】!!!

1993年:GOSPEL OF THE HORNSは、オーストラリアの都市“ブリスベン”にて、
“Shane "Transvaal D"”(vocals)“Hellbutcher”(guitars)“Howitzer”(drums)の3人のオリジナル・メンバーによって結成される。

1994年:3人は早速4曲入りのデモテープ「The Satanist's Dream」を制作。
このテープがファンジンで紹介されると、イタリアのマイナー・レーベル『POLYPHEMUS Records』の傘下に設立された無名のレーベル『EINSTAND Records』からオファーがかかり、彼らは契約を結ぶことになる。

1995年:早速彼らのデモテープ
「The Satanist's Dream」はCD化【本作】され、この無名のマイナー・レーベルから欧州各国にも流通され、GOSPEL OF THE HORNSは一部のマニアから注目されるのである。
しかし、この傘下レーベル『EINSTAND Records』というのが信頼のおけないレーベルで、バンドとの間で金銭トラブルが起こり、契約を無視した挙句にレーベル側が音信不通に。
これに怒ったバンドはライブのときにファンにCDを買わないようにと不買運動を始める始末。

1996年:結局、スタートからのハプニングでメンバーが
離れてしまい、バンドは96年に一旦解散してしまう。
解散後ドラムのHowitzerは、メルボルンを拠点に活動しているブラック/スラッシュメタル・バンド
“DESTROYER 666”からバンドへの誘いを受け、一人メルボルンに移動。
すぐにDESTROYER 666に加入するのである。

ギターのHellbutcherもバンド解散後に次なる行動を起こし、彼は同じ地元で活動していたブラック/スラッシュメタル・バンド
“SPEAR OF LONGINUS”に加入する。

1997年:“Ballistic Howitzer”というステージネームでDESTROYER 666で活動中だったHowitzerは、DESTROYER 666としての記念すべきデビュー・アルバム「Unchain the Wolves」に参加した後に、再び自らのバンド“GOSPEL OF THE HORNS”再編に動き出す。
そして彼はDESTROYER 666を正式に脱退し、地元ブリスベンに戻って“Marauder”(guitars)、“Warhammer”(drums)という2人の新メンバーを引連れて“GOSPEL OF THE HORNS”を復活させたのである。
それまではドラムを叩いていたHowitzerはこのときからヴォーカル兼ベースに転身、新生GOSPEL OF THE HORNSのフロントを務めることになった。

Voivod0428img340x3331188473019im000 ■サウンド■
スピードコアとブラック・メタルを融合させた感じのオールド・スクール・ブラック/スラッシュ・メタル!!!!
ノルウェーのAURA NOIRやアメリカのSCEPTERスタイル!!!!
メンバーが不買運動をしていたいわくつきの隠れた傑作!!!

その後3人は翌98年に4曲入りのデモテープ「Sinners」をリリース。
このテープがきっかけとなり、オランダのインディーズ・レーベル『DAMNATION Records』と新たな契約を交わし、2000年に復活ミニ・アルバム「Eve of the Conqueror」を発表した。

●レーベル:EINSTAND Records/POLYPHEMUS Records【イタリア盤】●
●リリース:1995年●【廃盤】

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