« 2007年11月25日 - 2007年12月1日 | トップページ

2007年12月30日 - 2008年1月5日

2007年12月31日 (月)

★MANEGARM/Nordstjarnans Tidsalder★1998年

Voivod0428img399x3521188558840im0_2 ★【強力!!! Swedish Melodic Folk/Viking Metal!!!】

■バイオ■
95年に結成され、現在も活動を続けているスウェーデンのMelodic Folk/Viking metal band“MANEGARM”
その彼らの98年に発表した記念すべきデビュー・アルバム
「Nordstjarnans Tidsalder」 【本作】!!!

1995年:95年首都ストックホルム近郊の“ノルテリエ”という田舎町で、“Pierre "Skagget" Wilhelmsson”(bass)、“Svenne "Duva" Rosendal”(vocals)、“Jonas "Rune" Almquist”(guitars)の3人によるプロジェクト・バンドとして誕生する。
3人はさらにメンバーを集め、地元のローカル・バンドでプレイしていたギタリストの“Marten "Karbylundssvingen" Matsson”(guitars)を誘い彼を獲得。さらにドラムに“Erik "Jurken" Grawsio”(drums)も加わり、ここに5人のオリジナル・ラインナップが成立。
95年の11月にリハーサル活動をスタートさせる。
はじめた頃は“ANTIKRIST”と仮のプロジェクト名を名乗ってブラック・メタルをプレイしていたが、次第に方向性がヴァイキング・メタルへと変わってきたのを理由に、バンド名を現在の“MANEGARM”に変更した。

1996年:リハーサルを重ねた彼らは、96年5月にオリジナル4曲を収録したデモ・テープ「Vargaresa」を完成。
各ファンジンやレーベル宛てに配布した。
しかし、その直後にヴォーカルのSvenne RosendalとギタリストのMarten Matssonがバンドを脱退してしまう。
そのため、新たなメンバーさがしを行い、まずドラムのGrawsioの旧友である“Markus Ande”(guitars)が加入。続いてヴォーカルの“Jonny Wranning”(vocals)が加わった。Wranningは、ベースのWilhelmssonとギターのAlmquistと共に以前同じバンドで活動していたメンバーだった。
新たなメンバーが加わったMANEGARMはすぐに2本目のデモテープの制作に取り掛かった。

1997年:そして翌97年2月、彼らはストックホルム市内にある名門スタジオ『SUNLIGHT Studios』を使って2ndデモを制作。
完成された2nd demo「Ur Nattvindar」はフィメール・ヴォーカルやヴァイオリンを導入した彼らの新たな方向性を決定付ける作品に仕上がっていた。
このデモテープの出来に自信をもっていた彼らは、各ファンジンと国外の数社の大手インディーズ・レーベルに配布。するとすぐにオランダのレーベル『DISPLEASED Records』が獲得に名乗りを上げ、彼らとの間でめだたくアルバム契約が結ばれた。
しかし、契約後にヴォーカルのJonny Wranningがバンドを脱退。
そのため彼らは後任ヴォーカリストをオーディションで見つけることにして、その結果後任に“Viktor Hemgren”(vocals)が選ばれた。
そして10月に入ってから、彼らはあの名手“Tomas skogsberg”(DISMEMBER、THERION etc.)をプロデューサーとして迎え、再び彼所有の『SUNLIGHT Studios』を使用してアルバムをレコーディングを開始した。

1998年:そしてついに98年6月、デビュー・アルバム「Nordstjarnans Tidsalder」 【本作】を発表した。

■サウンド■
DISSECTIONに匹敵する暴虐性とドラマティック性を兼ね備え、なおかつ荘厳で勇壮なノルディック・ヴァイキング的アレンジを施したマニア必聴のSwedish Folk/Black Metal!!!!

彼らは間もなく、5枚目のオリジナル・アルバム(タイトルは「Vargstenen」)を発表する!!!
■メンバー■
“Jonas "Rune" Almquist”(guitars)
“Markus Ande”(guitars)
“Pierre "Skagget" Wilhelmsson”(bass)
“Erik "Jurken" Grawsio”(drums)
“Viktor Hemgren”(vocals)

produced by:“Tomas skogsberg”(DISMEMBER、THERION etc.)

●レーベル:DISPLEASED Records【オランダ盤】●
●リリース:1998年●

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★CRYHAVOC/Sweetbriers★1998年

Voivod0428img407x3481188470748im000

★【極上!! SENTENCEDスタイル北欧耽美派デス】★

バイオ
本デビューも果たしたフィンランド出身の“SENTENCED”スタイルのメロディック・デスメタル・バンド“CRYHAVOC”の98年リリースの傑作デビュー・アルバム「Sweetbriers」 本作】!!!

1992年~95年:1992年にフィンランドの首都ヘルシンキで“CRYHAVOC”の前身バンドであるツインGの5人組デスメタル・バンド“PREPROPHECY”成される。
PREPROPHECYは、ヴォーカルの“Kaapro Ikonen”(vocals)をはじめ、“Risto "Raven" Lipponen”(guitars)、“Jouni Lilja”(guiatrs)、“Juha Korpikallio”(bass)、“Jan Grondahl”(drums)という5人のラインナップでスタートしている。
その後、PREPROPHECYは3本のデモテープをリリースする。

1995年~96年:しかし、3本目のデモを制作後にベースとドラムのリズムセクション2人が脱退してしまう。
そこへ同じヘルシンキ市内で活動するスラッシュメタル・バンド“ABSURDUS”の“Taneli Nyholm”(bass)と“Matti Roiha”(drums)の2人がアディショナル・メンバーとして参加する。
TaneliとMattiの参加を機にバンド名を“RAVENSFALL”と改名。このときに1本のデモテープを制作する。

1996年~97年:そして、Taneli、Mattiと入れ替えるように、新たに
“Kari Myohanen”(bass)“Paul Tolvahan”(drums)の2人が正式加入する。
この新メンバー加入をきっかけに“RAVENSFALL”から
“CRYHAVOC”に再びバンド名をチェンジする。
バンド名を変えてすぐに彼らは、以前からコンタクトを取っていたシンガポールのメタル専門のインディーズ・レーベルとようやくアルバム契約を結ぶことのになった。
しかし、レーベル側とバンド双方の意見がすれ違い、結局このレーベルからのアルバム・リリースは不可能となってしまった。
そこへ新たに国内の有力レーベル『SPINEFARM』から願ってもない新規のアルバム契約の話が舞い込んでくる。バンドは迷わず契約にサイン。

1998年:契約後バンドは、あの“SENTENCED”や“SONATA ARCTICA”等のプロデューサーで知られる名手
“Ahti Kortelainen”と共にヘルシンキの名門スタジオ『TICO TICO Studio』に入りレコーディングを始める。
そしてCRYHAVOCは『SPINEFARM』の98年の有力新人バンドとしてアルバム
「Sweetbriers」 【本作】でデビューする。
その後ドイツのレーベル兼ディストリビュート『NUCLEAR BLAST』を通じてワールド・デビューを果たした。

■サウンド■
同郷の先輩バンド“SENTENCED”に最も近い存在だったバンドだけに、ドラマティックな展開とメロディセンスは逸品だ!!!
まさに日本人好みのメロディック・デスメタル!!

バンドはその後99年にセカンド・アルバム「Pitch-black Blues」を発表。同時に日本デビューを果たす。
現在バンドの活動状況は不明で、おそらく解散しているらしい。

●レーベル:NUCLEAR BLAST【ドイツ盤】●
●リリース:1998年●

| | コメント (0)

« 2007年11月25日 - 2007年12月1日 | トップページ