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2007年11月25日 - 2007年12月1日

2007年11月30日 (金)

ABYSSOS/Together We Summon The Dark★1997年【廃盤】

★【傑作!! DISSECTION系!!】Swedish melodic Vempire/black metal !!■

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“CRADLE OF FILTH”似のメンバーフォト(リリース先もCRADLE OF FILTHと同じレーベル)、そしてアルバム・レコーディングにCRADLE OF FILTHやあのMY DYING BRIDE、ANATHEMA、PARADISE LOST等もレコーディングで使ったイギリスの名門『ACADEMY Studios』を使用していることから、イギリスの“CRADLE OF FILTH”スタイルのヴァンパイア/ブラック・メタルかと思いきや、実はスウェーデン出身のバンドで、あの“DISSECTION”を思わせる怒涛のスピードとアグレッションに北欧独特の叙情メロを絡み合わせた北欧メロデス・ファン大推薦の実力派3人組。

そのメロディック・ヴァンパイア/ブラックメタル・バンド“ABYSSOS” の97年発表の傑作デビュー・アルバム「Together We Summon The Dark」 【本作】!!!!

1996年:ABYSSOSは、1996年1月に
“Christian Rehn”(vocals/guitars) “Daniel Meidal”※(bass) 、そして“Andreas Soderlund”※(drums)の3人によってスウェーデンのバルト海沿岸の小都市“スンツヴァル”で結成される。

※ベースのDaniel MeidalとドラムのAndreas SoderlundはABYSSOS結成以前の1993年から“INSALUBRIOUS”というデスメタルを組み活動していた。さらにドラムのAndreas Soderlundはそれとは別に94年頃から“HOLOCAUST”という3人組のブラック/デスメタルでも“Metalwarrior”という名でギター兼ヴォーカルとしても活動していた。彼にとってABYSSOSはそれらのバンドと並行して活動するもうひとうの別バンドになる。

Rehn、Meidal、Soderlundの3人によってスタートしたABYSSOSは結成の翌月に「Wherever the Witches Might Fly」というタイトルのデモテープを制作。このときのレコーディングにはほかに“INSALUBRIOUS”のメンバー2人がゲストで参加していた。
このデモテープが地元ラジオステーションでオンエアされたり、さらに各国の音楽雑誌で紹介されたりと各メディアが大絶賛したことから、彼らはい
くつかの大手インディーズ・レーベルからのオファーを受けることになる。
そして、彼らはその数社のレーベルのオファーから、あの“CRADLE OF FILTH”を世に送り出したイギリス/ロンドンにオフィスを構える有
力レーベル『CACOPHONOUS Records』とアルバム契約を結ぶことになる。

1997年:そして97年5月、彼らはイギリスに渡り、あのMY DYING BRIDEやBAL-SAGOTHなどが使ったヨークシャーの名門スタジオ『ACADEMY Studios』でアルバムのレコーディングをスタートさせる。
アルバムにはセッション・メンバーとしてフィメール・ヴォーカルを採用し、キーボードと同様に効果的に使われた。プロデューサーには“MY DYING BRIDE”との仕事で知られる“Mags”が担当した。

そして同年10月、ABYSSOSは各メディアが注目する中、アルバム
「Together We Summon The Dark」 【本作】を引っ提げて鮮烈なデビューを飾った。

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怒涛のスピードとアグレッションに北欧独特の叙情メロを絡み合わせたDISSECTION、SACRAMENTUMスタイルの期待通りの極上メロディック・ブラック/デス!!!!

その後バンドからベースのDaniel Meidalが脱け、RehnとSoderlundの2人で99年にセカンド・アルバムを発表する。
このアルバムも非常に完成度が高かったが、ABYSSOSはこの2枚で解散。
その後、Christian Rehnはイエテボリのプログレッシヴ・メタル・バンド
“EVERGREY”にキーボディストとして一時加入する。
そしてEVERGREYを脱退後、彼はあのCRADLE OF FILTHやTHERIONなどのアルバムにセッションワークとして参加していた女性シンガー
“Sarah Jezebel Deva”によるニューバンド“ANGTORIA”に加入する。
このANGTORIAには実の兄弟である
“Tommy Rehn”もギターで参加していて、兄弟ツインGが実現している。

ちなみにChristian Rehnの兄弟である“Tommy Rehn”は、“RAINBOW”スタイルの様式美ハードロック・バンドとして日本でもそこそこ人気のあったスウェーデンのメロディック・ハードロック・バンド
“MOAHNI MOAHNA”の元メンバーだった人物だ!!

■メンバー■
“Christian Rehn”(vocals/guitars) >>>ABYSSOS、SARGOTH (g) →EVERGREY (key) →現ANGTORIA (g)
“Daniel Meidal”(bass) >>>ABYSSOS、INSALUBRIOUS (g)
“Andreas Soderlund”(drums) >>>ABYSSOS、INSALUBRIOUS、HOLOCAUST (g,vo)

session member:Sedusa (female vocals)

produced by:Mags (MY DYING BRIDE etc.)

●レーベル:CACOPHONOUS Records/DRACONIS【UK盤】●
●リリース:1997年●【廃盤】

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ABLAZE MY SORROW/If Emotions Still Burn★1996年【廃盤】

★【推薦盤!!!】イエテボリ系メロディック・デスメタル!!!■

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93年に結成され10年ほど活動していたスウェーデン発イエテボリ系メロディック・デスメタル・バンド
“ABLAZE MY SORROW” !!!
美しすぎるジャケットがすでにベテラン・バンドの風格を感じさせた、その彼らの96年発表のデビュー・アルバム
「If Emotions Still Burn」 【本作】!!!

1993年:ABLAZE MY SORROWは、1993年に
“THE ANCIENT'S REBIRTH” というブラック・メタルで活動していた“Martin Qvist”が、元ALTER”※というデスメタル・バンドでベース兼ヴォーカリストとして活動していた“Magnus Carlsson”を誘って新たに結成されたメロディック・デスメタル・バンドである。

※“Martin Qvist”が在籍していた“THE ANCIENT'S REBIRTH”というバンドは1992年にスウェーデン中央部に位置する“ファルケンベァク”という田舎町で結成された白塗りブラックメタル・バンドで、結成当時は“DESERT RITUAL”と名乗っていたが、その後バンド名を“INFERNUS RITUAL”と変え、最終的にTHE ANCIENT'S REBIRTHとなった。Martin
Qvistは92年からのオリジナル・メンバーで、彼はこのTHE ANCIENT'S REBIRTHでベースを担当していが、途中からギター兼ヴォーカルにスウィッチしている。
THE ANCIENT'S REBIRTHは95年に「Drain The Portal In Blood」というタイトルのCDを1枚リリースしているが、すでに廃盤となっていて入手は難しい。


※“Magnus Carlsson”が以前在籍していた“ALTER”というバンドは1988年に“SUFFOCATION”というバンド名でスタートしたデスメタル・バンドで、このバンドも“EPIDEMIC”~“WORTOX”とバンド名を変え、最終的に“ALTER”となっている。WORTOX時に1本のデモテープを残し、90年にALTERとなってからは92年にスペインのインディーズ・レーベル『DROWNED Productions』(現『XTREEM Music』)からフィンランドの“CARTILAGE”というデスメタル・バンドとのsplitアルバムを発表している。
こちらは、MagnusとのABLAZE MY SORROW結成と同時に解散している。


1993年末:Martin Qvist (vocals/guitars)とMagnus Carlsson (guitars/keyboards)によって結成されたニューバンド“ABLAZE MY SORROW”は、すぐに“Anders Brorsson”(bass)“Fredrik Wenzel”(drums)の2人を加えて4人のオリジナル・ラインナップを成立させて本格的な活動を始める。
そしてすぐに1st demo「For Bereavement We Cried」をリリース。
しかし、デモ完成後すぐにドラムのFredrik Wenzelが脱退してしまう。
しばらくして、Fredrikの後任として
“Alex Bengtsson”(drums)が加入。

1994年:新たにレコーディングした"The Song Of The Dancing Sins"というトラックを収めたプロモーション・テープを国内のインディーズ各社に配布したところ、あの“DISSECTION”など国内の大物バンドを輩出した『NO FASHION Records』から最初にオファーが持ち上がり、見事アルバム・ディールを結ぶことになる。


1995年:その後、バンドは2ndデモを95年の1月にリリースし、それから半年後の7月から、後に“DECAMERON”やあの“Christoper Amott”(guitars)率いる“ARMAGEDDON”などを手掛けるプロデューサー“Fredrik Larnemo”と共に、南部の町“ヴァールベリ”の彼の所有するスタジオに入りアルバム・レコーディングを開始する。

1996年:そしてABLAZE MY SORROWは、翌96年にアルバム「If Emotions Still Burn」 【本作】でデビューを飾った。
なお本作のレコーディング終了後に、ニュー・ギタリストとして“ Dennie Linden”(guitars)が加入している。

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メロディアスでダイナミックな
楽曲がIN FLAMES、DARK TRANQUILLITYそっくりのイエテボリ系メロディック・デスメタル!!!

■ラインナップ■
“Martin Qvist”(vocals/guitars) /THE ANCIENT'S REBIRTH
“Magnus Carlsson”(guitars/keyboards)/ex-ALTER
“Anders Brorsson”(bass)
“Alex Bengtsson”(drums)

produced by:Fredrik Larnemo (DECAMERON、ARMAGEDDON etc)

●レーベル:NO FASHION Records/HOUSE OF KICKS【フィンランド盤】●
●リリース:1996年●【廃盤】

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2007年11月27日 (火)

ANATOMY/Where Angel Die★1996年【廃盤】

★廃盤!!【豪州産暴虐ブラック!!!】

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1991年から2002年ごろまでオーストラリアの首都メルボルンを拠点に活動していた極悪ヴァイオレント・サタニック/ブラックメタル・バンド
“ANATOMY”の1997年発表の1stフルレンス・アルバム「Where Angel Die」 【本作】!!!!


1991年:ANATOMYは1991年にヴォーカリストの
“Marty Motherfukker”(vocals)を中心に結成された。
結成当時はMartyはベース兼ヴォーカリストで、他に
“Mick”(guitars)、“Steve”(guitars)、“Matt”(drums)の4人編成で活動をスタートしている。
4人は活動をはじめてすぐに「Dark Religion」というデモテープをリリース。

1992年:翌92年にはベーシストに
“Jason "JA"”(bass)が加わり、さらにギターのSteveから“Craig”(guitars)にメンバーが入れ替わり、5人編成として2本目のデモテープ「For Those Whose Eyes Are Black」をリリースする。

1993年:そして、ドラムをMattから
“Warren”(drums)にメンバーチェンジした後、地元のインディーズ・レーベル『SHOCK Records』と契約を交わし、1993年に6曲入りのEP「Twisting Depths of Horror」でデビューを果たした。

その後、ギター2人とドラムがメンバーチェンジし、新たに“Hippy Slayer”(guitars/keyboards)“Machen”(guitars/keyboards) ドラムに“Wazarah”(drums)が加わった

そして、シドニーのアンダーグラウンド・シーンでは有名な存在だったsatanic/death metal“SADISTIK EXEKUTION”“ROK”(vocals)“Reverend Kriss Hades”(guitars)の強力なバックアップによって、オーストラリア最大のメタル専門インディーズ『MODERN INVASION Music』とアルバム契約を結ぶこととなった。

1996年:そして96年にフルレンス・アルバム
「Where Angel Die」 【本作】を発表した。


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同郷バンド“BESTIAL WARLUST”に匹敵する怒涛の疾走感と、北欧のrawなブラックメタルの要素を併せ持ったブルータル・ブラック/デスメタル!!

その後、IMPALED NAZARENEの豪州ツアーの前座を務めるなど実力を付け、1999年にセカンド・アルバムをリリースした。

バンドはすでに解散していて、中心人物だったヴォーカルのMarty Motherfukkerは現在「The R.I.P RIDES!!!」というガレージ・パンク・バンドで活動している。

●レーベル:MODERN INVASION Music【オーストラリア盤】●
●リリース:1996年●【オリジナル盤】

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DEVISER/Unspeakable Cults★1996年【廃盤】

★【廃盤!!】ギリシャ産old school black/thrash!!!

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89年に結成され、現在も活動を続けているギリシャ出身のblack/thrash metal
“DEVISER” の96年にリリースされたデビュー・アルバム。

1989年:DEVISERは1989年に地中海に浮かぶギリシャ領土の島“クレタ島”で
“Matt Hnaras”(vocals/guitars/bass)のone man project bandとして誕生する。

1990年~92年:1990年にDEVISERとして2本のデモテープを発表した彼は、各パートのメンバーを揃えてバンドとしての本格的な活
動を行う決意を固め、92年に拠点をアテネに移す。

1994年~95年:そして新たに
“Bill”(guitars)“Nick Christogianis”(bass)の2人のメンバーが加わり3人編成としての活動をスタートさせたDEVISERは、さらにセッション・ドラマーに“Mike Tsembertzis”(drums)を迎えて、オランダの『TEUTONIC EXISTENCE Records』なるインディーズ・レーベルから7"EP「The Revelation Of Higher Mysteries」をリリースする。
この7"EPのリリースをきっかけに、ギリシャではなくオランダ国内で勢力的にライヴ活動を展開していった。
さらに翌95年に3本目のデモ「Thy Blackest Love」をリリースしプロモーション活動を行い、その甲斐あってようやくオランダの『MASCOT Records』とのアルバム・ディールを手にすることになる


1996年:契約後ギターが“Bill”から“George Triantafilakis”(guitars)にメンバー・チェンジし、セッション・ドラマーに“Nick Samakouris”(drums)を迎えて、アテネ市内のレコーディング・スタジオで約2か月かけてアルバムを制作する。
そしてついにデビュー・アルバム
「Unspeakable Cults」 【本作】を発表する。

レコーディング終了後、ドラムに以前セッションで参加
していた“Mike Tsembertzis”(drums)が正式メンバーとして加入している。

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初期MAYHEM、ANCIENT RITES、DODHEIMSGARDスタイルのold school black/thrash metal !!!

バンドはその後通算3枚のアルバムと1枚のレア音源のベスト盤をリリースしていて、現在も活動を続けている。

●レーベル:MASCOT Records【オランダ盤】●
●リリース:1996年●【廃盤】

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2007年11月26日 (月)

MORGUE/Eroded Thoughts★1993年【廃盤】

【レア盤!! 初期USデス幻のバンド!!】MORGUE■廃盤

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昔から世界中に同名のバンドが存在しているので紛らわしいが、こちらはアメリカ/イリノイ州シカゴをベースに90年代初期に活動していた初期BROKEN HOPE、AUTOPSYタイプの4人組デスメタル・バンド
“MORGUEである。
本作はUSデスメタル・コレクターの中でも入手が難しいとされる、彼ら“MORGUE”の93年に発表した唯一のアルバム
「Eroded Thoughts」 【本作】だ!!!

1990年:“MORGUE”は1990年に、
“CREMATORIUM”“SUBLIMINAL SLAUGHTER”という地元シカゴで活動していた2つのローカル・バンドのメンバーによって結成される。
オリジナル・ラインナップは、元“CREMATORIUM”の
“Brad Buldak”(vocals/bass)“Tom Theres”(guitars)の2人と、元“SUBLIMINAL SLAUGHTER”の“Ted van Tilburg”(drums) 、それに“Darrel Moore”(guitars)を加えた計4人で始まっている。

1991年~92年:4人結成後、91年に1stデモテープ「Random Decay」、92年に2ndデモテープ「Severe Psychopathology」を発表する。
しかし、2本目のデモ「Severe Psychopathology」リリース直後に、ギターのTom Theresが脱退。後任に
“Ryan Jerzak”(guitars)が加入する。
そしてバンドは地元のインディーズ・レーベル『GRIND CORE International』とアルバム・ディールを結ぶ。
契約後バンドは“CARNAGE”という同じイリノイ州内で活動していたスラッシュメタル・バンドのヴォーカリスト“Martti Payne”にプロデュースを依頼し、彼と共にスタジオに入りアルバム・レコーディングを開始する。

しかし、レコーディング中にドラムのTed van Tilburgが突然脱退してしまう。
バンドは急遽
“Nick Sebock”(drums)に後任として迎え、レコーディングを継続。

1993年:そして93年春に彼らは
Eroded Thoughts」 【本作】「アルバム・デビューを果たした。
アルバム発表後、彼らはAUTOPSYを筆頭に、INCANTATION、VITAL REMAINSらと共に初のUSツアーを敢行する。
しかし、Brad Buldakを残しての度重なるメンバー・チェンジが活動に支障をきたし、94年3月に解散する。

■サウンド■
INCANTATION、GORGUTS、AUTOPSYスタイルのUSブルータル・デス/スラッシュ・メタル!!!!

●レーベル:GRIND CORE International/OLYMPIC Recordings【アメリカ盤】●
●リリース1993年●【廃盤】

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GOSPEL OF THE HORNS/The Satanist's Dream★1995年【廃盤】

★【稀少!! 豪州産Black/Thrash!!】元“DESTROYER 666”メンバー在籍!!!

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1993年に結成され、現在も活動を続けているオースラリア出身のブラック/スラッシャー
“GOSPEL OF THE HORNS”の1st demoをCD化させた、94年リリースの貴重な4曲入りEP「 The Satanist's Dream」 【本作】!!!

1993年:GOSPEL OF THE HORNSは、オーストラリアの都市“ブリスベン”にて、
“Shane "Transvaal D"”(vocals)“Hellbutcher”(guitars)“Howitzer”(drums)の3人のオリジナル・メンバーによって結成される。

1994年:3人は早速4曲入りのデモテープ「The Satanist's Dream」を制作。
このテープがファンジンで紹介されると、イタリアのマイナー・レーベル『POLYPHEMUS Records』の傘下に設立された無名のレーベル『EINSTAND Records』からオファーがかかり、彼らは契約を結ぶことになる。

1995年:早速彼らのデモテープ
「The Satanist's Dream」はCD化【本作】され、この無名のマイナー・レーベルから欧州各国にも流通され、GOSPEL OF THE HORNSは一部のマニアから注目されるのである。
しかし、この傘下レーベル『EINSTAND Records』というのが信頼のおけないレーベルで、バンドとの間で金銭トラブルが起こり、契約を無視した挙句にレーベル側が音信不通に。
これに怒ったバンドはライブのときにファンにCDを買わないようにと不買運動を始める始末。

1996年:結局、スタートからのハプニングでメンバーが
離れてしまい、バンドは96年に一旦解散してしまう。
解散後ドラムのHowitzerは、メルボルンを拠点に活動しているブラック/スラッシュメタル・バンド
“DESTROYER 666”からバンドへの誘いを受け、一人メルボルンに移動。
すぐにDESTROYER 666に加入するのである。

ギターのHellbutcherもバンド解散後に次なる行動を起こし、彼は同じ地元で活動していたブラック/スラッシュメタル・バンド
“SPEAR OF LONGINUS”に加入する。

1997年:“Ballistic Howitzer”というステージネームでDESTROYER 666で活動中だったHowitzerは、DESTROYER 666としての記念すべきデビュー・アルバム「Unchain the Wolves」に参加した後に、再び自らのバンド“GOSPEL OF THE HORNS”再編に動き出す。
そして彼はDESTROYER 666を正式に脱退し、地元ブリスベンに戻って“Marauder”(guitars)、“Warhammer”(drums)という2人の新メンバーを引連れて“GOSPEL OF THE HORNS”を復活させたのである。
それまではドラムを叩いていたHowitzerはこのときからヴォーカル兼ベースに転身、新生GOSPEL OF THE HORNSのフロントを務めることになった。

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スピードコアとブラック・メタルを融合させた感じのオールド・スクール・ブラック/スラッシュ・メタル!!!!
ノルウェーのAURA NOIRやアメリカのSCEPTERスタイル!!!!
メンバーが不買運動をしていたいわくつきの隠れた傑作!!!

その後3人は翌98年に4曲入りのデモテープ「Sinners」をリリース。
このテープがきっかけとなり、オランダのインディーズ・レーベル『DAMNATION Records』と新たな契約を交わし、2000年に復活ミニ・アルバム「Eve of the Conqueror」を発表した。

●レーベル:EINSTAND Records/POLYPHEMUS Records【イタリア盤】●
●リリース:1995年●【廃盤】

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