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2007年11月18日 - 2007年11月24日

2007年11月24日 (土)

DECAYED/In Lustful Mayhem/The Seven Seals★1995年【廃盤】

★【レア盤!! ポルトガル産old school Black/Death!!】DECAYED■

Voivod0428img397x3521188471627im000 ■バイオ■
1990年に結成され、現在もデビュー当時からのスタイルを頑固に貫き通す、ポルトガル出身の超ヴェテラン・オールドスクール・ブラック・スラッシュ・メタル
“DECAYED” !!!!!
彼らは結成から3年後の1993年にアルバム・デビューしていて、当時の彼らのデビュー作「The Conjuration of the Southern Circle」はLP盤で国内でのみリリースされていた。(しばらくしてCD化されている。)
その後すぐに7"EP「The Seven Seals」(600枚限定)を発表し、翌94年にカセットEP「In Lustful Mayhem」をリリースする。

今回出品(紹介)するCDは、その彼らの94年にカセット・テープでリリースした
EP「In Lustful Mayhem」に、93年の7"EP「The Seven Seals」をプラスして翌95年に国内のインディーズからリリースされた2作のカップリングCDである。
このCDは当時わずか900枚しかプレスされておらず(その後再発もされていない)、今では極めて入手の難しいまさに初期ブラック・スラッシュ・マニア必聴の超レアCDなのだ!!!!!


1990年: “JA” (当時は“Ze”と名乗っていた)と、 “Nuno”の2人のギタリストによって“DECAYED”の前身バンドである“DECAY” が結成される。
さらにメンバーとして“Pedro”(drums)と“Carlos”(bass)が加わり、Ze (vocals/guitars)、Nuno (guitars)、Pedro (drums)、Carlos (bass)というラインナップが完成する。
さらにリハーサル直前の9月にセッション・ヴォーカリストとして“Jorge”(vocals)を迎え入れ、この5人でプロモーション・テープの制作を行った。
そして、同年11月にDECAYは3曲入りのプロモーション・テープを完成させる。


1991年:しかし、その4か月後の91年3月にメンバーのPedroとCarlosが音楽的相違が理由で相次いで脱退。
その後任として
“Mike”(drums)“JM”(vocals/bass)の2人が加入。スラッシュメタルからデスメタルへのサウンドの移行と同時にバンド名を“DECAYED”と改名して再スタートを切る。
その後、約半年間リハーサルを繰り返すあいだにバンドのサウンドはデスメタルからブラックメタル的暴虐系に進化。

ドラムがMikeから“JB”(drums)に交代する。

1992年:92年1月、DECAYEDとしての最初のデモテープ「...Thus Revealed」をリリース。
その後4月にギターのNunoから
“VJ”(guitars)にメンバーチェンジし、この時点でオリジナルは“JA”ひとりとなる。

1993年:93年3月、初の7"EP「The Seven Seals」を発表。
そして9月ごろからバンドはデビュー・アルバムの制作に取り掛かるが、その矢先にヴォーカル兼ベースのJMが脱退してしまう。
そのため急
遽、ギターのVJがベースにスウィッチしJAがギターとヴォーカルを兼任することになる

1994年:そして94年1月、度重なるメンバー・チェンジの苦境を乗り越えて、DECAYEDはトリオ編成で、『MONASTERIUM Records』なる国内のインディーズからデビュー・アルバム「The Conjuration of the Southern Circle」を発表する。
このデビュー作は当時LP盤でわずか1,000枚しかプレスされなかったため、即ソールド・アウトとなってしまった。
ようやくアルバム・デビューにまでこぎつけたのに、このデビュー・アルバム発表直後に今度はドラムのJBが脱退。

そのため、残されたJAとVJの2人は、急遽ドラムとして“Rogerio”(drums)なる人物にヘルプを要請。
この3人で、94年11月に新作となる7曲入りEPを制作。


1995年:しかしこのEP「In Lustful Mayhem」は当時カセット・テープでのみリリースされたため、プレス数も少なく入手の難しいアイテムだった。

それからしばらくして、DECAYEDは国内のマイナー・レーベル『SKYFALL Records』と新たなアルバム契約を結ぶ。
レーベル契約後カセットテープのみの販売だったEP「In Lustful Mayhem」に、93年に発表した7"EP「The Seven Seals」をボーナストラックとして追加収録し、CD化して限定1,000枚だけ再発された。
それがこのカップリングCD
「In Lustful Mayhem/The Seven Seals」 【本作】である。

Voivod0428img340x3361188471655im000 ■サウンド■
初期MAYHEMを思い起こさせる、破壊的ブラック/スラッシュ・メタル!!!!
MAYHEMの初期の傑作「Deathcrush」あたりが好きな方ならぜひ一聴を!!!

その後、バンドを脱退していたJMが戻り、3人+ドラムマシーンを使ったセカンド・アルバム「Resurrectiouem Mortuorum」を96年に発表する。


DECAYEDは現在、唯一のオリジナル・メンバーである“JA”を中心に3人のメンバーを率いて活動中。
今年(2007年)の春に、最新作となる通算7作目のスタジオ・オリジナル・アルバム「Hexagram」を発表したばかりだ!!!

●レーベル:SKYFALL Records【ポルトガル盤】●
●リリース:1995年●【廃盤】

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BARATHRUM/Eerie★1995年【オリジナル盤:廃盤】

★【フィンランド産カルトNSブラックメタル!!!】BARATHRUM■

Voivod0428img403x3481188385488im000 ■バイオ■
90年代初期から活動を続けていて、BEHERIT、IMPALED NAZARENEと共に初期三大Finnish black metalの一翼を担い、現在もカルト的存在でシーンで活動を続けるヴェテラン白塗り極悪ブラックメタル・バンド
“BARATHRUM” !!!!!
その彼らの1995年にリリースされたセカンド・フルレンス・アルバム
「Eerie」 のオリジナル盤【本作】!!!!

1990年:フィンランド東部の小都市“クオピオ”
にて、 “Janne "Demonos" Sovan”(vocals/bass) によって“BARATHRUM”は誕生する。
“Aki Hytonen”(guitars)、“Ilu”(drums)の2人のオリジナル・メンバーにDemonosのトリオで活動をスタートさせているが、結成当初はバンド名を“DARKFEAST”と名乗っていた。
結成後「Breakfast」と「Hail Satan!」というタイトルの2本のリハーサル・テープを制作。

1991年:91年夏ごろから、バンド名を“BARATHRUM”と改名。
新たに
“Jetblack Roima”(guitars)を加え4人編成となったBARATHRUMは、4曲入りのリハーサル・テープ「From Black Flames To Witchcraft」を制作。
そして10月ごろからヘルシンキ市内のスタジオでレコーディングした7曲収録の1st demo「Witchmaster」をリリースした。
ちなみにこのデモ・テープのレコーディングでプロデューサーを務めたのが、
“BEHERIT”“Nuclear Holocausto”氏であった。
話題を含んだ1st demoテープ600本は即座に完売となる。

(このデモテープのリリース頃にギターのAki Hytonenはバンドを脱退しており、彼は地元“クオピオ”にてテクニカル・デスメタル・バンド
“DEMILICH”を結成する。)

1992年:その後、Jetblack Roimaが脱退。新たに
“Niko”(guitars)と“Neva”(guitars)の2人のギタリストが加わるが、Nevaはすぐに脱退。
結局Demonosと、Ilu、Nikoの3人で2nd demo「Battlecry」をリリースする。


1993年:その後Iluも脱け、数度のメンバー・チェンジを行いながら、リハーサルやクラブ・ギグを積んでいった。
そんな中、“BARATHRUM”はドイツのブラックメタル専門レーベルとして立ち上がった『NAZGUL'S EYRIE Productions』というインディーズとアルバム契約を結ぶことになる。


1994年:そしてDemonosは新たなメンバー陣を構成して、94年にアルバム「Hailstorm」でデビューを果たす。

1995年:さらに翌95年に
Demonos (bass/vocals/guitars/keyboards/effect)に、“Infernus”(bass)“Sulphur”(guitars/vocals)“Pimea”(drums)という新たな布陣となって、セカンド・アルバム「Eerie」 【本作】を発表する。

■サウンド■
初期BEHERITやオランダのCOUNTESSスタイルのダークで不気味なBlack Metal!!!!

その後、Infernus、Sulphur、Pimeaの3人は
“URN”というblack/thrash metalを結成する。

バンドはその後5枚のアルバムとベスト盤を発表し、最近はクラブギグが主な活動となっているが、現在もヘルシンキを拠点に活動を続けている!!!

●レーベル:NAZGUL'S EYRIE Productions【ドイツ盤】●
●リリース:1995年●【オリジナル盤:廃盤】

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2007年11月22日 (木)

NASTROND/Age of Fire★1996年【廃盤】

★廃盤【Swedish Satanic/Black Metal】NASTROND■

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1993年に結成され現在もスウェーデン/イェテボリで活動を続けている、北欧神話上に描かれた悪人・罪人とみなされた者を処罰する死刑執行の場所(極地“ニヴェルヘイム”にあるとされる死刑を行った海岸で、そこには人間を食いちぎる竜“ニードホッグ”が棲んでいると言われる。)の名“ナーストロンド”をバンド名とする2人組satanic/black metalデュオ
“NASTROND” の96年に発表した2ndフルレンス・アルバム「 Age of Fire」【 本作】!!

NASTRONDは
“TRIDENT” プロジェクトを母体として1993年秋頃に結成されている。
TRIDENTはトリオ編成として活動を始めるが、結成から数ヶ月の間にメンバーチェンジが繰り返され、最終的にバンドの中心人物である“Karl NEこと“Karl Nachzehrer Eng (guitars/vocals/keyboards) と彼のパートナーである“Arganas”(drums)の2人が残り、2人作業による最初のデモテープ「The Black Winter制作した時点でバンド名を“NASTROND”と改名して本格的なスタートを切った。
94年に2本目のデモ「From A Black Funeral Coffin」をリリースし、95年始めに7"EP「Digerdoden」をリリース。
7"EPの発売後すぐにブラックメタル・バンドを数多く輩出しているオーストリアのインディーズ・レーベル『NAPALM Records約を交わし、同年に1stフルレンス・アルバムToteslautデビュー

さらに翌96年に2ndフルレンス・アルバム Age of Fire」 【本作】を発表した。



Voivod0428img340x3401185831845im000 ■サウンド■
HELHEIM、SORHINスタイルのシンセがシンクロする荘厳で凶々しいblack metal !!!

メンバーの“Karl NE”こと“Karl Nachzehrer Eng”(guitars/vocals/keyboards)は若くから北欧神話についてかなり研究していて、このバンド活動以外に自ら北欧神話に登場する怪物や魔物、封印されたとされる邪悪な物事に関する数冊の書籍や小冊子を書き残している。

その後バンドは2004年に自主制作盤のサード・アルバムをリリース。
現在も細々と活動を続けているらしい。

●レーベル:NAPALM Records【オーストリア盤】●
●リリース:1996年●【廃盤】

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IT IS I/Evolve★1994年【廃盤】

★【Sludge/Doomの傑作!!】IT IS I■ex:ASBESTOS DEATH■廃盤

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現代のスラッジ/ストーナーロック・シーンの礎を築いたあの
“SEEP”の前身バンドとして一部のマニア知られている伝説のバンド“ASBESTOS DEATH” !!!

その伝説のバンドASBESTOS DEATHの元メンバーだった
“Thomas H. Choi”(guitras) が、後にSEEPを結成する3人のメンバーと独り決別をして結成したバンドがこの“IT IS I”である。

本作はその“IT IS I”が世に残した唯一のアルバム「Evolve」 (94年リリース)だ。

1990年に“IT IS I”は伝説のスラッジ/ストーナーロック・バンド“ASBESTOS DEATH”※元メンバーの
“Tom Choi”(Thomas H. Choi:guitras) を中心に結成される。

Tom Choiが以前活動していた“ASBESTOS DEATH”とは、1989年頃にベースの“Al Cisneros”(bass/vocals)とドラムの“Chris Hakius”(drums)、そしてギターの“Tom Choi”(guitars)の3人によってカリフォルニアのサンノゼで結成された現代スラッジ/ストーナーの原点的バンドといわれいている。
すぐに4人目のメンバーとして“Matt Pike”(guitars)が加わったあと、すぐに「Unclean」と「Dejection」というタイトルの2枚の7"EPをリリース。

しかし、この2枚のシングルを残してASBESTOS DEATHはあっけなく解散。Al Cisneros (B)、Chris Hakius (Dr)、Matt Pike (G)の3人は新たに“SLEEP”として活動を始める。そして3人と決別したTom Choiは自身でニュー・バンドを結成する。それがこの“IT IS I”であった。

本作「Evolve」はそのIT IS Iが唯一発表したアルバムで、94年にリリースされている。
当時、アメリカでは『DWELL Records』なるインディーズから、ヨーロッパではドイツのドゥーム・メタル専門レーベル『HELLHOUND Records』から発表され、米盤と独盤でジャケットを変えてリリースされた。
で、こちらはドイツ『HELLHOUND Records』からリリースされたものである。

■サウンド■
あの“EYEHATEGOD”を彷彿させるスラッジコア/ストーナーロックの傑作!!
EYEHATEGOD、SAINT VITUS、THE OBSESSEDなどが好きな方にお薦め!!
当時リリースされた以降は再発されていません。
なおTom ChoiはこのIT IS Iを経て、94年に
“NOOTHGRUSH” というスラッジ/ドゥーム・メタル・バンドを結成している。

●レーベル:HELLHOUND Records/DWELL Records【ドイツ盤】●
●リリース:1994年●【廃盤】

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2007年11月21日 (水)

GRAVELAND/Carpathian Wolves★1994年【オリジナル盤:廃盤】

★激レア盤!!!【ポーランド産cult Black metal!!!】GRAVELAND■オリジナル盤

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亡き“BATHORY”の継承者として数々のバンドに影響を与え、マニアからも絶大な支持を受けている、ポーランドが生んだ孤高のペイガン・ヴァイキング/ブラック・メタル・キング“GRAVELAND” !!!!!
そのGRAVELANDは1994年に「Carpathian Wolves」というタイトルのアルバムでデビューを果たしているが、オリジナル盤は当時『ETERNAL DEVILS Records』なるポーランドのマイナー・レーベルからLP盤でリリースされ、続いてカセットとCDが追加プレスされた。

その当時のCD盤はわずか500枚だけのプレスで、今回紹介するのは、その500枚だけ販売された超激レアのオリジナル『ETERNAL DEVILS Records』盤デビューCD「Carpathian Wolves」 【本作】です!!!!!

1992年:ポーランドの西部の都市“ヴロツワフ”。ここを拠点として“Robert "Rob Darken" Fudali” は1992年1月にソロプロジェクト・バンド“GRAVELAND”を始動する。
彼は「Necromanteion」と「Drunemeton」という2本のデモテープを一人で制作。92年にリリースされたこの2本のデモテープのリリースからGRAVELANDの伝説は始まっている。
92年1月にリリースした1st demo「Necromanteion」は9曲34分、同年11月にリリースした2nd demo「Drunemeton」は11曲36分という共に力の入った作品となっていて、当時Rob Darkenは“BATHORY”の名盤「Hammerheart」からインスパイアされて制作したらしいが、この頃はシンセの入ったダークでロウな“BURZUM”スタイルのNS black metalをやっていた。
(GRAVELAND
はほかに6月にプロモ・テープ「Promo June '92」もリリースしている。)

1993年:翌93年1月に3本目のデモ「Epilogue」を発表。
その後すぐにメンバーとして
“Maciej "Capricornus" Dabrowski”(drums) を迎え入れ、そして同年5月に4本目のデモ「In The Glare Of Burning Churches」をリリースする。
デモ「In The Glare Of Burning Churches」で楽曲の広がりをみせたGRAVELANDは、さらに新たなメンバーとして“Grzegorz "Karcharoth" Jurgielewi”(bass) を迎え入れ、93年の冬ごろからトリオとしての活動が始まる。

1994年:バンドとして4本目のデモ「The Celtic Winter」を発表。
デモ発表直後にblack metal専門の新興レーベルとして発足したドイツの『NO COLOURS Records』と契約を交わし、デモ「The Celtic Winter」はCD化されオフィシャル・リリースされた。
そして、GRAVELAND
は『ETERNAL DEVILS Records』という 国内の小さなマイナー・レーベルと初めてアルバム契約を結び、ここから記念すべきデビュー・アルバム「Carpathian Wolves」 【本作】を発表した。

Voivod0428img343x3361185832502im000 ■サウンド■
BURZUMスタイルのシンセを効果的に取り入れたpagan black metal !!!!!

国内ではLP盤でリリースされたが、その後CDとカセット・テープで発売。そのオリジナルCDはわずか500枚しかプレスされておらず海外へ流れた枚数も非常に少なかったらしい。そのため『ETERNAL DEVILS Records』盤「Carpathian Wolves」【本作】は各国のコレクターが探し求める超お宝CDとなっている。
その後、ライセンス契約をしている『NO COLOURS Records』から再発され広く欧州各国に出回ることとなった。

コレクター必携の激レア盤です!!

■メンバー■
“Robert "Rob Darken" Fudali”(vocals/guitars/keyboards) >>>GRAVELAND、INFERNUM、LORD WIND、VELES、LEGION、WOLFKHAN、DARKEN
“Maciej "Capricornus" Dabrowski”(drums) >>>GRAVELAND、INFERNUM、THY WORSHIPER >>>THOR'S HAMMER、DARK FURY
“Grzegorz "Karcharoth" Jurgielewi”(bass) >>>GRAVELAND、INFERNUM >>> 2004年4月30日自殺

●レーベル:ETERNAL DEVILS Records【ポーランド盤】●
●リリース:1994年●【500枚限定オリジナル盤:廃盤】

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BOLT THROWER/...For Victory★1994年【廃盤】

★【傑作!!!】UK War/Thrash Metal ■BOLT THROWER■5thアルバム

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1998年に古巣『EARACHE』から『METAL BLADE』に移籍。2005年に発表した通算8作目となる最新アルバム「Those Once Loyal」が好評を博し欧州各国で好セールスを記録。昨年まで大規模なツアーを展開していた、英国バーミンガムが生んだ最強のWar/Thrash Metal Band
“BOLT THROWER” !!!
その彼らの94年に発表された『EARACHE』在籍時最後にして最高の傑作となった5thスタジオ・フルレンス・アルバム「...For Victory」 【本作】!!!!

BOLT THROWERは1986年にパンク/ハードコアの聖地“ニューキャッスル”で結成された。DISCHARGEやSLAYER、SACRILEGEが好きだったという
“Barry Thomson”(guitars)と“Gavin Ward” (bass)の2人によってその基盤は作られた。
初代ヴォーカリストとして
“Alan West” もちろんあのOBITUARYのAlan Westとは別人)と、2人の友人であった“Andrew Whale”(drums)が加入して本格的なバンド活動がスタートする。
その後87年に2本のdemoをリリース。イギリスの人気DJ
“John Peel”の目に止まり、自身のラジオ番組で彼らを紹介したことから、BOLT THROWERの存在はマニアの間で知れ渡るようになる。

その後Gavin Wardがギタリストに転身し、新たに
“Alex Tweedy”(bass)を迎え入れ5人編成となる。しかし、わずか2回のギグでAlexは脱退。そのためバンドは以前から注目していた女性ベーシスト“Jo Bench”(bass)を獲得する。
彼らは88年に“John Peel”の担当するBBCラジオ1の人気番組『PEEL SESSION』に出演する。
イギリスのインディーズ・レーベル『VINYL SOLUTION』と最初の契約を結んだ彼らは、ヴォーカリストをAlan Westから
“Karl Willetts”(vocals)に交代して、87年の1st demo「In Battle There Is No Law」をリ・レコーディングして、88年に同名タイトル「In Battle There Is No Law」でアルバム・デビューを果たした。

さらにバンドは『EARACHE Records』と契約を交わし、翌89年にセカンド・フルレンス・アルバム「Realm Of Chaos」を発表。
そして91年に、プロデューサーに名手“Colin Richardson”を迎えて制作されたサード・アルバム「War Master」を発表する。
そして翌92年に、プロデューサーに再びColin Richardsonを起用、エンジニアに“THE ALMIGHTY”や“STONE ROSES”を手掛けた“John Cornfield”を迎えて4枚目のアルバムをレコーディング。
フロント・カヴァーにフランスの19世紀ロマン主義を代表する画家“Eugene Delacroxi”の作品を使用した話題作「The Ⅳth Crusade」を発表した。
このアルバムを引っ提げて『World Crusade Tour』をスタートさせた彼らは、VADER、GRAVEと共にヨーロッパ各国をまわるツアーを行い、さらにアメリカに渡ったあと、オーストラリアに初上陸した。同時にシングル「Spearhead」を発表。

ますます人気を上昇させたBOLT THROWERは、94年にバンドにとって頂点とも言える完成度を誇る5枚目のアルバム
「...For Victory」 【本作】を発表。
このアルバム発表後『EARACHE』との契約が完了となり、新たに大手『METAL BLADE』と契約。契約後もさらなる躍進を見せることななる。

■サウンド■
British Thrash War metal !!!
結成以来の最高傑作!!

昨年まで大規模なツアーを展開していたバンドは、今年は各国のフェス数箇所に出演する予定だそうだ。
念願の日本初来日の話は未だない。

●レーベル:EARACHE Records USA【アメリカ盤】●
●リリース:1994年●【廃盤】

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2007年11月20日 (火)

LAKE OF TEARS/Headstones★1995年【国内盤:廃盤】

★【芸術作!!! Swedish progressive doom metal!!】LAKE OF TEARS■

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へヴィでありながら北欧独特の哀愁を散りばめた芸術性のあるサウンドを聴かせるバンドとして、デビュー当時からファンの高い支持を受けていたスウェーデン出身のシンフォニック・プログレッシヴ・ドゥームメタル・バンド “LAKE OF TEARS” !!!!
その彼らの絶賛されたデビュー・アルバム「Greater Art」(94年リリース)に続く、注目のセカンド・アルバム
「Headstones」 【本作】!!!

1992年:“LAKE OF TEARS”は、1992年にイェーテボリに程近い小都市“ボロース”で活動していた“CARNAL ERUPTION”“FORSAKEN GRIEF”という2つのデスメタルの元メンバーによって新たに誕生したバンドである。
元“CARNAL ERUPTION“Daniel Brennare”(vocals/guitars)、“Jonas Eriksson”(guitars)、“Mikael Larsson”(bass)の3人と、“FORSAKEN GRIEF”※“Johan Oudhuis”(drums)によって“LAKE OF TEARS”は結成される。

※“Johan Oudhuis”(drums)が以前活動していたデスメタル・バンド“FORSAKEN GRIEF”は、現“CEMETARY”のベーシスト“Tomas Josefsson”らと90年に結成したバンドで、92年にプロモーション・カセットを1本だけ残している。

1993年:LAKE OF TEARSとしてスタートした4人は早速3曲入りのデモテープ「Demo 1」をリリースする。
このデモテープをいたく気に入った同郷の先輩バンド
“CEMETARY”の“Mathias Lodmalm”は、自らが所属する大手インディーズ・レーベル『BLACK MARK Production』にLAKE OF TEARSのテープを持ち込み紹介した。
その結果、レーベルは彼らに先5枚分のアルバムの契約を提示。
LAKE OF TEARSは新人として破格の好条件で契約を結ぶこととなった。

そしてあの“Tomas Skogsberg” (DISMEMBER、ENTOMBED、THERION etc.)と、“Mathias Lodmalm”による共同プロデュースによってアルバムのレコーディングはスタートした。

1994年:そしてついにLAKE OF TEARSはアルバム「Greater Art」でデビューを飾ったのである。
このアルバムは当時話題を集め、AMORPHISの成功で北欧の耽美派デス/ゴシックが注目されていたこともあって、日本デビューも果たした。

1995年:しかし、彼らはデビュー・アルバム発表の1年後に早くも次のアルバムのレコーディングに取り掛かる。
そして制作に約半年を費やし、95年10月にセカンドアルバム
「Headstones」 【本作】を発表した。

■サウンド■
耽美派ドゥ-ム・メタルの最高傑作!!!
当時の“AMORPHIS”の後続バンドの中では群を抜いている!!
この部類でフィンランドに“HANDRED YEARS”というバンドがいたが彼ら方が曲がキャッチ-で、芸術性に富んでいる!!
特に③曲目は彼らの代表曲になるだろう。

彼らはその後レーベルとの5枚分の契約を完了させ、『NOISE Records』に移籍。
さらに今年ハンブルクに構えた新興レーベル『DOCKYARD 1』に移籍して通算7枚目のオリジナル・アルバム「Moons and Mushrooms」を発表した。

●国内盤:ビクター●
●リリース:1995年●【廃盤】

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DISFEAR/Soul Scars★1995年【廃盤】

★【強力!! Swedish Crust/Dis-Core!!!】DISFEAR■95年:1stフル

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NASUM、REGURGITATE、GENERAL SURGERYと並んで90年代のスウェディッシュ・グラインドコア・シーンを支えてきた(もちろん今も健在!!)、“DISCHARGE系”超ヴァイオレンス・クラストコア ("DIS-CORE!!")
“DISFEAR” !!!!!
その彼らの1995年にリリースした激名盤ファースト・フルレンス・アルバム
「Soul Scars」 【本作】!!!!!

1989年:スウェーデン南東部のバルト海沿岸の小都市“ニーショーピング”にて、ギタリスト“Bjorn Pettersson”(guitars)を中心として4人組ハードコア・バンド“ANTI-BOFORS”が結成される。
彼らは『NO Records』なる自身のレーベルから7"EPをリリース。その後、ヴォーカリストの交代と同時に、バンド名を“DISFEAR”と改名する。

1992年:DISFEARと改名後の92年にセルフ・タイトルのEPでデビュー。EONTOMBEDやDISMEMBERなど数々のデスメタル・バンドを手がける名手“Tomas Skogsberg”がプロデューサーを務めた彼らのデビュー・シングルはマニアの間で話題となった。

1993年:翌93年、9曲入りのミニ・アルバム「A Brutal Sight of War」をリリース。このアルバムも“Tomas Skogsberg”がプロデュースし、名門『SUNLIGHT Studios』でレコーディングされた。
このミニ・アルバムがあの『KERRANG!』誌上でレヴューされ高評価を得たことから、彼らの名はパンク/ハードコア・ファンに留まらず、デス/スラッシュメタル・マニアにまで知れ渡るようになる。
そして、ミニ・アルバム発表後に同郷のグラインド・コア“UNCURBED”とのsplit7"EP「Masslakt/The Strike Of Mankind」をリリース。

1995年:新たにハードコア・バンド“NO CECURITY”や“TOTALITAR”などで活躍する“Jallo Lehto”(drums)を迎え入れた彼らは、95年に、Tomas SkogsbergとFred Estby(DISMEMBER:drums)というコンビによるプロデュースのもと初のフルレンス・アルバムを制作。
ついに待望のフルレンス・アルバム
「Soul Scars」 【本作】を発表する!!!

■サウンド■
まさにDISCHARGE直系の激クラストコア!!!!
DISCHARGEやDISRUPTなどが好きな方は死ぬ前に聴け~!!!
サウンド・プロダクションも良好の超名盤!!!

●レーベル:DISTORTION Records【スウェーデン盤】●
●リリース:1995年●【廃盤】

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2007年11月19日 (月)

ADORNED BROOD/Hiltia★1996年【廃盤】

★廃盤!!【ドイツ産Pagan Viking/Folk metal!!】ADORNED BROOD■

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アナログ時代にタイムスリップしたかのようなB級ジャケットが逆に期待を高ぶらせる、ドイツ出身の女性フルート奏者を擁するPagan Viking/Folk Metal band
“ADORNED BROOD”なるバンド!!!
ここ日本では知名度が低いが、バンドは90年代初期に結成していて、これまでに5枚のアルバムをリリースしている、本国ドイツでも人気のある
ヴァイキング・メタルだという。

今回は、そのヴァイキングメタル・マニアやフォーク・メタル・マニアをそそらせる“ADORNED BROOD”の、すでに廃盤になっている96年リリースの記念すべきデビュー・アルバム
「Hiltia」本作】を出品します!!!

1993年:Pagan Viking/Folk Metal band“ADORNED BROOD”は、1993年にドイツの大都市デュッセルドルフ近郊の“グレーフェンブロイヒ”という町で誕生する。
ギターの“Oberon”(guitas)とドラムの“Ariovist”(drums)の2人によって結成され、ベースの“Teutobod Frost”(bass)とセカンド・ギタリストの“Andreas”(guitars)、そしてヴォーカルの“Klaus R.”(vocals)が加わって本格的なバンド活動が始まる。

1994年:翌94年に4曲入りの1stデモテープをリリース。この頃はヴァイキング・メタルではなくデス/スラッシュ・メタルをやっていたらしいが、この頃からどこか東洋風のアレンジが施された独特の楽曲をプレイしていた。

1995年~96年:翌95年に入ってすぐにセカンド・ギタリストの“Andreas”(guitars)とヴォーカルの“Klaus R.”が同時にバンドを脱退する。
Andreasの後任として“Pagan”(guitars)なるギタリストが加わり、ヴォーカルはベーシストのTeutobod Frostが務めることとなった。
そして彼らはすぐに2ndデモ「Wapen」をリリース。100本のデモテープは即完売となった。
このセカンドデモでもオリエンテッドな楽曲を完成させていた彼らは、さらに民族音楽的要素を取り入れようと新たにフルート奏者の女性アーティスト“Ingeborg Anna”(flute/femail-vocals)を迎え入れる。
彼女の加入によってバンドは方向性を大きく転換させる。
それまでのオリエンタル・デスメタルを、デスメタル色を残しつつノルウェイジャンなヴァイキング/ウォー・メタルへと進化させたのである。
彼らはIngeborg Annaのフルートを楽曲に大々的に導入。
96年1月に制作したリハーサル・テープがきっかけとなり、ベルリンのメタル・ショップ兼レーベルを運営する『FOLTER Records』とアルバム契約を結ぶのである。


同年7月にアルバム・レコーディングをスタート。
そして同年秋に、それまでのデスメタルらしい凶々しいバンドロゴを一新させて、デビュー・アルバム
「Hiltia」 【本作】でデビューを飾った。

Voivod0428img347x3391184605808im0_4■サウンド■
デスヴィオスの凶々しさとフルートの音色、さらにアコースティック・ギターが不思議なバランスを取っている、Pagan Viiking/Folk metal。
初期ENSLAVED、SUIDAKRA、EINHERJERスタイル。
バンドは今も活動を続けていて、昨年の2006年に通算5作目となる「Heldentat」を発表したばかりである。
現在はTeutobod Frost(bass/vocals)とIngeborg Anna(flute/femail-vocals)以外はメンバーが変わっているが、作品ごとに大仰なサウンドに進化している。
本作は既に廃盤になっていて、当時のプレス数も少なかったので、相当なレア価値があります。
ヴァイキング・メタル、フォーク・メタルなら何でも集めている!!という熱いコレクターの方に落札していただきたいです。

●レーベル:FOLTER Records【ドイツ盤】●
●リリース:1996年●【廃盤】

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TARTAROS/The Grand Psychotic Castle★1996年【廃盤】5songs mini-CD.

★極上!!EMPERORタイプ!!!【元EMPEROR memberソロ】TARTAROS■96年:5songs mini-CD

Tartaos1_3 ■バイオ■
1998年から2001年まであの帝王“EMPEROR”(祝復活!!) のツアー・メンバーとして在籍していたキーボード・プレイヤー“Charmand Grimloch”氏によるone man black metal project
“TARTAROS”の1995年にリリースされたデビュー・ミニ・アルバム「The Grand Psychotic Castle【本作】!!!

1993年:“TARTAROS”は1993年の夏にマルチ・プレイヤーの“Charmand Grimloch”こと“Joachim Rygg”のソロ・プロジェクトとしてスタートする。
彼はこのプロジェクトでヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、プログラミングすべてを手掛けている。

1994年:その彼の処女作である1st demo「The Heritage from the Past」がリリースされ、500本を完売する。

1995年:翌95年、彼はアメリカのブラックメタル専門レーベルである『NECROPOLIS Records』と契約。

1996年:オフィシャル・デビューとなる5曲入りミニ・アルバム「The Grand Psychotic Castle」【本作】を発表する。

1998年:その後彼の才能がノルウェーのブラックメタル・バンドのメンバーたちに知れ渡るようになり、彼はその手腕を買われて、ノルウェイジャン・ブラックメタルの帝王“EMPEROR”のツアー・メンバーに抜擢される。

Tartaos2 ■サウンド■
キーボディストのソロ・プロジェクトとあってシンセ主体のアルバムかと思ったが、2曲目からEMPERORの名盤「In the Nightside Eclipse」を彷彿とさせる極上シンフォニック・ブラックメタルをやっていてる!!
Charmand Grimlochの声もまるでIhsahn (EMPEROR)そのもの!!!
ソロ・プロジェクトにあまり期待をしていない方は、是非一度聴いていただきたい1枚です。
EMPERORファミリーの中では非常に完成度の高い作品です。
ミステリアスでシンフォニックなブラックメタル・サウンド!!!

本作発表後、EMPERORのツアー・メンバーとして98年から2001年まで在籍。彼が在籍中にリリースされたEMPERORのライヴ・アルバム「Emperial Live Ceremony」にはキーボード・プレイヤーとして“Charmand Grimloch”の名前がクレジットされている。

●レーベル:NECROPOLIS Records【盤】●
●リリース:1996年●【廃盤】5songs mini-CD●

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